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    電子体温計

    電子体温計 MC-682 けんおんくん 「予測式」

    • 電子体温計 MC-682 けんおんくん 「予測式」
    • 電子体温計 MC-682 けんおんくん 「予測式」

    ¥3,150(税込)

    電子体温計 MC-682 けんおんくん 「予測式」

    ¥3,150(税込)

    個数

     

    ●体温計の正しい使い方は下記をご確認ください。

    正しい体温の測り方

    ●オムロンの体温計は電池交換ができます。
     交換方法については下記をご確認ください。

    体温計の電池種類と交換方法

    JANコード

    4975479425714

    本体質量
    (単位:g)

    25g

    外形寸法
    (単位:mm)

    幅:41mm

    高さ:108mm

    奥行:19mm

    個装箱外形寸法
    (単位:mm、重さはg)

    幅:62mm

    高さ:165mm

    奥行:35mm

    電源

    リチウム電池CR2032×1個

    付属品

    お試し用電池(リチウム電池CR2032×1個)、収納ケース、取扱説明書(医療機器添付文書、品質保証書付き)、EMC技術資料

    医療機器認証番号

    225ACBZX00053000

    商品仕様・スペック

    閉じる

    商品特長

    平均15秒のスピード検温。
    先端が柔らかく曲がるので、乳幼児の検温が安心。
    赤ちゃんのための体温計。
    約15秒予測検温 <わき専用>

    やわらかく曲がる検温部「やわらかプローブ」で赤ちゃんの検温が安心

    わきに挟む部分には、やわらかく曲がるゴム素材を採用。
    わきの下のカーブに沿うようにしなやかに曲がり、わきに優しくフィットするので、赤ちゃんの検温も安心してお使いいただけます。

    平均15秒のスピード検温

    検温を開始してからの体温の変化を、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理し、約15秒で約10分後の体温を予測します。
    すばやく検温できるので、じっとしていられないお子さまの検温も安心です。
    ※予測検温終了後にそのままはさみ続けると、実測検温が始まります。

    日時がわかる「10回メモリ」

    検温結果を日時とともに記録し、表示するメモリ機能を搭載。10回分の検温結果を日時とともに表示するので、 手書きでメモをとる必要がなく、毎日の体温管理や発熱時の体温記録に役立ちます。

    「ブザー音オフ機能」と「バックライト」で、夜中の検温も安心

    検温終了をお知らせするブザー音を消す「ブザー音オフ機能」を搭載。検温終了時にはバックライトが自動点灯するので、 暗い室内でも眠っているお子さまや家族を起こさずに検温結果が確認できます。

    使いやすさを追求した機能

    ●はさみやすく、ずれにくいフラット感温部
     先端が平らになった、オムロン独自のフラット形状の感温部なので、わきにフィットしてずれにくく、楽に検温できます。
    ●収納ケース付き
     持ち運びに収納に便利な収納ケース付き。
    ●オートパワーオフ
     電源を切り忘れても、約15分後に自動的に電源が切れます。
    ●電池交換可能

    実測式と予測式の違い

    「予測式」とは?

    【実測式と予測式の違い】「予測式」とは?

    平衡温(測定部が
    体の内部と同じくらいになった温度)を
    短時間で分析・演算した値を表示する方法。
    (オムロン独自で収集した
    体温上昇データをもとに計算)
    測定開始からの温度と温度変化を、
    体温計に伝わっていく温度の上がり方の情報を
    もとにして、計算し測定結果を表示する。
    口中用、わき下用と
    それぞれ専用の計算式を使っています。

    予測測定終了後もそのまま測定を続けると、
    実測式に切り替わります。

    実測式と予測式の違い

    「実測式」とは?

    【実測式と予測式の違い】「実測式」とは?

    測定部位と
    その時の温度を測定し、表示する方式。
    一般的に実測式体温計の場合正しく測るには、
    わきで約10分(口中で約5分)の時間が
    必要です。ブザーがある機種は、温度上昇が
    ほとんどなくなったという
    タイミングを捉えると10分(口中5分)よりも
    早く検温終了ブザーが鳴ります。

    測定時間について(実測と予測の違い)

    【測定時間について】(実測と予測の違い)

    オムロンの予測式体温計は測定時間が
    終了しても、そのまま
    測定をつづけると実測測定ができます。

    わき(腋窩温)
    平衡温まで
    10分以上必要
    口中(舌下温)
    平衡温まで
    5分以上必要
    耳(耳内温)
    平衡温まで
    約1秒
    (オムロン耳式は最短1秒、最長10秒間)

    正しい測り方

    ■わきの正しい測定方法

    こもった熱を冷ます
    ■こもった熱を冷ます
    ・熱がこもると高めの値になるため、乾いたタオルなどで拭きましょう。
    ・長時間布団にはいっていたり、厚着をしていると熱がこもりやすいので、注意しましょう。
    ・濡らしたタオルで拭いてしまうと逆に皮膚温を下げてしまうため注意しましょう。
    汗をしっかり拭き取る
    ■汗をしっかり拭き取る
    ・特にお子様は汗をかきやすいため、注意しましょう。
    ■肘をわき腹に密着させる
    ・密閉するようにしっかり閉じましょう。
    ・お子様を検温をする場合は腕を軽く押さえましょう。
    ・手のひらを上向きにするとわきがしまりやすいです。
    体温計が動いたり、ずれないよう注意
    ■体温計が動いたり、ずれないよう注意
    ・体温計を持ちながら測るとあたっている部位が分かりやすくなります。
    ・体温計によって予測測定時間は異なるが、実測検温する場合は10分測定しましょう。